OFFICE DESIGN
都内オフィスのインテリアコーディネート
- OFFICE
- 家 具
- 壁 紙
オフィスをお洒落にコーディネート
都内にオフィスを構える企業さまのインテリアコーディネートを担当いたしました。
現在使用中の1部屋のインテリアを一新させたいとのことで、お客さまから頂いた主な要件は8名分のミーティングデスクとワークデスクセット、休憩用のソファの設置といったものでした。
現状物件の内覧後にまずはインテリアの具体的なイメージをすり合わせ、インテリアコーディネートの検討に入っていきました。
初回のご提案では何案かの3Dパースをご提案し、そのなかからイメージに合うものをお選び頂き、細部を詰めていきました。 グリーン・木目・グレージュで構成された室内は自然でおしゃれ空間となりました。
現在使用中の1部屋のインテリアを一新させたいとのことで、お客さまから頂いた主な要件は8名分のミーティングデスクとワークデスクセット、休憩用のソファの設置といったものでした。
現状物件の内覧後にまずはインテリアの具体的なイメージをすり合わせ、インテリアコーディネートの検討に入っていきました。
初回のご提案では何案かの3Dパースをご提案し、そのなかからイメージに合うものをお選び頂き、細部を詰めていきました。 グリーン・木目・グレージュで構成された室内は自然でおしゃれ空間となりました。
カーペットは既存のものを使用。柱にはアクセントとなるようなクロスを選び、チョークで自然をモチーフにしたイラストを描きました。
一番奥には来客用応接スペース、手前には会議スペース、中央には全体を見渡せるように個人デスクブースを設けました。
デスクの延長上にはドアがあり、基本的にいつも部屋は締め切らず解放されているそうです。
意図的にデスクを中央に配置したことで、扉が開いているときに在席中かどうかがすぐにわかり、他のスタッフとの良い距離を保ちつつも適度な緊張感が得られるそうです。
閉鎖的ではなく、開放感あるスペースすることでコミュニケーションの活性化にも役立つと考えています。
一番奥には来客用応接スペース、手前には会議スペース、中央には全体を見渡せるように個人デスクブースを設けました。
デスクの延長上にはドアがあり、基本的にいつも部屋は締め切らず解放されているそうです。
意図的にデスクを中央に配置したことで、扉が開いているときに在席中かどうかがすぐにわかり、他のスタッフとの良い距離を保ちつつも適度な緊張感が得られるそうです。
閉鎖的ではなく、開放感あるスペースすることでコミュニケーションの活性化にも役立つと考えています。
ギャラリーのように複数の絵画やポスターをディスプレイした壁面。造花も取り入れ立体的なアートで動きを出しています。
会議スペースとの間の仕切りには低めのオープンシェルフを使用。
ソファの背もたれも低く、座面が広いものを選ぶことで目線が下がり天井が高く感じられます。
オフィスにも馴染むマスタードカラーをアクセントにゆったりとくつろげるようなスペースに仕上げました。
会議スペースとの間の仕切りには低めのオープンシェルフを使用。
ソファの背もたれも低く、座面が広いものを選ぶことで目線が下がり天井が高く感じられます。
オフィスにも馴染むマスタードカラーをアクセントにゆったりとくつろげるようなスペースに仕上げました。
DATA
クライアント | 非公開 |
---|---|
インテリアコーディネート | 小田原可奈子(03E) |
インテリアコーディネート | 小見真樹(03E) |